いかにもなリンクが張ってあるけど、このブログすごくためになる記事が多いので紹介。特に今回は良記事!
念のため、タイトルに関してまったく記事が触れていないとか釣り記事でもない。
記事の内容は皆さんによんでもらうとして、個人的に感じたことをつらねてみる。
まず、長期的な外貨投資の期待値はゼロだそうで
そもそも「ニュージーランド・ドルの金利がなぜ高いか」という経済原則に立ち戻って考えてみれば、通貨としてのリスク(=将来下がる可能性)が高いから金利が高いわけで、期待値は日本で預金していたのと同じ。本当にニュージーランド・ドルの魅力が高ければ機関投資家のお金が流れるので、為替と金利の両方が自動的に調整されているはず。その調整がされていないということは、市場全体が「ニュージーランド・ドルは将来下がる可能性が高い」と感じているという証拠。銀行のセールスマンが「今後の為替の見通し」に関して何を言っても耳を貸してはいけない。彼らは手数料を稼ぐことを目的に甘い言葉を投げかけているだけだ。金利が高いのには理由があるというわけで。確かにクロス円通貨の下落はいったん始まるとすさまじいのもなるほどだ。
結局のところカジノのルーレットと同じで、外貨預金を長期的に何度も繰り返していれば、リターンは日本で預金したのと同じことになり、トータルでは為替手数料分だけ損をするということになる、というのが経済の原則だ。
じゃあ為替相場で儲ける方法が全くないか、というとそんなことはない。一番手っ取り早いのは、人のお金を預かって、それで相場で勝負をすることだ。たしかに自分もヘッジファンドみたいにお金を集めて運用してみたいなと何度でも思ったな…さらに手数料を取ることで
長期的に見ればその手数料の分だけ客が損をすることになるが、かならずしも全員が損するわけでもないので、たまたま利益を出すことができた顧客だけをリピーターとして確保して残りは切り捨て、新しいカモを次々に見つけてくれば良いだけのことだ。と完璧なビジネスモデルが提示されている。営業スタイルは簡単、ひたすら新規業務に力を注げばいい。引っかかればもうけもんだというスタイル。
別にFXやら金融だけに限らずネット関連、ショッピングサイトとかまさにこのビジネスモデル。
出店している全ての店舗が売れるわけではないし、出店料に見合わない売り上げしかあげられない店は撤退していく。さらに新規で出店する夢を抱えた人は後を絶たないわけで見事に同じだ。
でもこれって
一般人にすべてのリスクを追わせて、自分たちだけは手数料で荒稼ぎしているわけでこの辺の部分はなるべくきれいにオブラートに隠そうとしている。
話が脱線して何が言いたいのかよく分からなくなってきた。自分の頭を働かせないとカモられますよということかな。あと個人がFXをやる今の環境は個人的にはかなり素晴らしいんじゃないかな。(税金以外)この点に関してはリンク記事への意見。
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