TOYOTAの赤字は戦略的な判断じゃないかなー。
先日TOYOTAが今期の赤字見通しを発表しましたが
この赤字ほんとかなと思ってしまいました。
前期2兆円の利益を上げていた会社ですし
今年も前半は比較的堅調に業績は推移していたはずです。
確かに
■ドル・ユーロに対して20%を超える円高が進行
■北米市場を中心とした販売台数急減
といった要素はあったのですが
どうも「赤字に転落」してしまったほうが
都合がよいと経営陣が判断したための人為的な「赤字」ではなかったのでしょうか。
なぜ、赤字の方が都合がよいか
■急激な円高を緩和する効果
日本を代表する企業であるTOYOTAが赤字。
比較的金融関連の被害が少なかったはずの
日本も深刻なのだとアピールできる
急激に進んだ円買いを抑えることになる。
■来期以降V字回復を「演出」することができる
悪いものは早めに出し切って
来期こんなに回復させました!
ほら僕らってこんなに凄いんだよと
アピールした方が株価に与えるインパクトが大きい。
■社員に危機意識が芽生える
ここ数年TOYOTAは業績が右肩上がりでしたが
天狗になってはいけないと経営トップが
事あるたびに口に出していました。
今回の赤字は社員に危機意識を植え付ける
絶好のチャンスととらえたのではないでしょうか。
■法人税も免除になる
赤字の会社は法人税払わなくていい
だったら中途半端な黒字よりも赤字にしたほうがいいよね?
トヨタの赤字 本当ですか?
http://japan.cnet.com/blog/onuka/2009/01/18/entry_27019528/
ぼんやりと考えていたのですが、同じような意見の記事があったので
僕も記事にしてみました。
だいたい決算の数字なんてある程度は操作できるものです。
ルールの範囲内であればそれは企業の戦略に基づいて行えば
特に問題はありません。
ただ、黒字決算にみせかけるなどの行為は
あとでばれるととんでもないことになりますが…
ビックカメラが監理ポストに 前期21億円の最終赤字に訂正
↓↓ランキング↓↓いつもクリックありがとうございます。
【ブログ村為替ランキング】 【FX外為ランキング】
2009年01月18日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/112801284
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/112801284
この記事へのトラックバック


