2009年01月07日

米国債急落の兆しも、ドル安懸念を頭のスミに

次期大統領バラク・オバマが就任する日がいよいよ近づいてきました。
アメリカだけでなく世界中が彼に注目と期待をよせています。

株価は一時期の底なし沼から這い上がったようにみえますし
ドル高へとここ最近は推移しています。

ただ、ドル安へ傾く深刻な懸念材料をアメリカは持っているということを頭に入れておいたほうがいいかもしれません。

それはかなり前から言われてきたことですが「米国債の急落」というシナリオです。
米国債、現時点で最大のバブルの可能性
とあるように既に米国債の価格の下落は始まっているという見方もあります。

ただ急落の危機に直面した際はFRBが米国債を買い取るなどの動きにでるでしょう。
バーナンキであればその可能性は十分にありえます。

いずれにしても米国の景気回復=過剰な消費にさほど期待せず、他の地域に重点を置くべきだと思います。
過剰な期待は不必要な絶望を生むだけです。

ただ、この不安定な超大国をオバマ氏がどのように舵を切っていくのかとても楽しみです。
それがアメリカの希望であり、みんながそれにすがるというのも当然なのかもしれません。

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posted by yuki at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 相場をよむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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